2015年01月



1月31日:水鳥を撮影に湾岸に出かけた。


1月31日:気温は48度と高めだが、風が強かった。 明るいと、ただの牛が戯れる水溜り池だが、暗いところでは「おっ」と見えるときがある。



今の所いちばん重宝しているBlackdiamondのヘッドライト。中央の大玉LEDは100メートルくらいまで届くビーム光をだす。 上部左右両側についている白色LEDは、5メートル程度の近距離用にフォグライト状の光を出す。 そして下部両側についている赤色LEDは目をくらませずカメラ操作などの仕事などに使える。 どれもLEDの発光強度を変えられるので、写真撮影のライトとしてかなり使える。 バッテリは単三4本なので、充電型電池も使える。 バッテリケースがベルトについているほう(右)は、少し頭が重くなるが1時間程度使う分には便利。 が、長時間歩いたり寒いところでは、バッテリーを懐で暖められる分離型が便利。ただ暗闇でたまに電線が絡まることがたまにある。 朝走るときには左側を使用。



1月24日(朝):気温はさほど低くないが、かなり風が強かった。隣の丘には牛がねていた。



1月18日(夕): 日本製の直視型コンパスがうまく動作しなかったので、Brunton社の(半)直視型を手に入れた。 ここ一週間、3っのコンパスを使い測定値を比べてきたが、やはりそれだけおかしい。いよいよ廃棄かと思っていたが、 今日になって、その首かけひもについていた小さな鉄のパーツが方位測定に影響を与えていることを発見。 夕方のフィールドテストでは、見事名誉を回復。A曰く、「これがいちばん使いやすい」 ここからMission Peakまで5マイル。方位132度。


1月18日(朝): 4時に空を見上げたら、昨日よりはかなり星が見えている。今日は900ミリ相当の望遠モードで月に自分の影を重ねる撮影の実験ができそうな感じ。 まず、地図で探していたポイントについて三脚を広げる。小さいほうは懐中電灯をつけて、ここに残す。


丘を下っていき、三脚と後ろの月がほぼ並ぶ点を探す。ここで月に焦点をあわせ、露出などを固定。


すでに月が少し上がってしまったので、前に進みもう一度月を丘の影に沈める。インターバルタイマーを使い、10秒おきに連続撮影するようにしてから三脚めがけて走る。 三脚をたたみ、やや右よりに進みじっとする。



1月17日(朝): 月のアップをとる計画だったが断念。尾根付近では霧が内陸部からベイへと流れこみ、一瞬見えただけだった。 赤色LEDで前を照らし、白色LEDを自分に向かってあててみた。



1月11日(夕): 一日中霧ぽかった。


1月11日(朝): 下ってくるころ、霧が入り始まった。



1月10日(夕): クリスマス以降、すっかり雨が降らなくなってしまった。 iPhone6 Plus使用。逆光では暗部のノイズがめだつけど、少し前のコンデジ並には撮れているよう。


1月10日(朝): 年末年始も過ぎ、朝のハイカーがまた増えてきた。



1月2日(夕): かなり日の入り直後の月の位置が低くなり、撮影しやすくなってきた。といっても、まめに撮影位置を動かさないとあっという間に月は上に行ってしまう。 角度は20度くらい。


1月2日: ずっと冷え込んでいたので、ついに中腹の池には氷が貼った。空気は依然冷たいが、風がないので鼻水拭き用ハンカチの出番はなかった。



1月1日(夕): 夕方の散歩にコンデジP7000をもってきた。ぶあっとでる赤いフレア


1月1日(朝): あらかじめ日の出の方角を調べ、コンパスで角度をチェックしながら撮影場所を探す練習をする。 そのうちコンパス内の液体が寒さで固まり始め、動作不能になってしまった。 摂氏−25度まで使えるというスペックはかなりうそっぽい(たぶん-5〜6度位)。